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子どものマナー 思いやり 言葉遣い

子どものマナー 思いやり 言葉遣い

今月のテーマは「思いやり 言葉遣い」です。

生まれながらにして人は誰でも思いやりや優しい気持ちを持っています。

その相手への思いやりの気持ちを、言葉や行動に表すことがマナーズなのです。

 

 

 

 

今回は久しぶりにパペット人形劇をいたしました。

さる君の気持ちを考えず、きつい言葉や態度をしてしまったウサ子ちゃん。

ウサ子ちゃんはどうすればよかったのか、みんなで考えました。

「さる君がかわいそう」「ありがとうと言えばよかった」など

お子さんたちの思いやりの気持ちがみられました。

 

 

言葉遣いでは、いろいろな言葉を、

言われたら「うれしい言葉」と「かなしい言葉」にわけて

貼ってもらいました。

「うれしい言葉」をたくさん使いましょう!と伝えると

大きくうなずいてくれました。

 

 

 

お箸の練習も毎回しております。少しずつ前進しています。