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ブログ38 スポーツの秋 ラグビーワールドカップ

ブログ38 スポーツの秋 ラグビーワールドカップ

ラグビーワールドカップ2019が開幕しました! ラグビーフリークの私にとっては、待ちに待ったワールドカップ。この稿を書いている今は、予選リーグまっさかり。日本代表が世界2位のアイルランドを下すという、「大金星」で大盛り上がりです。そして、日本代表だけでなく、各国の代表を目当てに、世界中から訪れた観客が、全国12か所の試合会場での熱戦を満喫しています。

   

私は幸いにして大会ボランティアに当選しましたので、支給されたユニフォームを着て、おもてなしに精を出しているところです。

さて、その中で気になったのが、同じようにボランティアを務めるみなさんの笑顔。

事前に何度か設けられた研修でも、何を置いても笑顔! スマイル! と強調されていたのですが、実際に人前に立ったとき、自然に笑顔になる方と、そうでない方の差がとても大きいなぁと感じています。

この差はどこからくるのでしょうか?

私は「笑顔の習慣」にあるような気がします。日常に笑顔があるかどうか、それがこういう場所に出たときの自然な笑顔の元になっているように思えるのです。

 

いきなり大きな話になって恐縮ですが、「人生」って楽しいことばかりではありません。というか、どちらかと言えば、辛いことのほうが多いかも。その中には、自分の力ではどうにもならないことも多いですよね。現状を憂い、未来を不安に思い、過去を悔いる・・・・・・。ついネガティブになってしまいがちです。

でも、そういう日々の中でも、ちょっとしたやさしさや、ささやかな笑いに癒やされることは、皆さんが経験なさることでしょう。ありきたりの日常の中に、自然にほほえんでしまうような瞬間、プッと吹き出してしまうような笑いを、どれだけ意識して持てるか、そのことが、人前に立ったときに自然に出てくる笑顔につながっているように思えました。

言葉が通じなくても、笑顔があれば、人と人は親しくつながることができます。そしてその笑顔が、また次の人に伝染し、笑顔の輪が広がっていきます。

さあ、ワールドカップの次はオリンピック。世界中から集まってくるゲストのみなさんを、自然な笑顔でお迎えするために、まずは日常に笑顔の習慣を増やして行きましょう!

 

当協会理事 覚来 ゆか里(かくらい ゆかり)

宮城県出身、フジサンケイ企画入社 出産のため退職の後 (有)トライ設立の後

ママーズ・ネットワークと改め代表となる。東京都児童環境づくり推進協議会委員、横浜市立日吉台小学校PTA会長を歴任した。子どもの居場所を考える会 発足

また、アトピッ子地球の子ネットワークや他中学校、杉並区立天沼中学校、高校、専門学校などで講師を務める。その他講演多数。また子供に関する著書では、自著「ママが知りたい 小学校ってどんなとこ」な等6冊 共著「子育て中の毎日を

100倍楽しむ法」等6冊 編集企画では25冊以上に及ぶ。